子供の本の興味はお母さんお父さん次第です。
たくさんの本を読み聞かせや、絵本を一緒に読んであげることがいいですね。
子供が本に興味を持ち始めたらちょっとずつ文字を勉供していくのもいいですね。
でもどんな勉強がいいか迷ってしまいますね。幼児教室もたくさんありますし、通信教育もありますから迷ってしまいます。
子供の先生は、実はお母さんが一番良いのです。子供の性格も良く知っていますからお母さんが一番です。
自宅でお母さんが教えてあげるのが一番です。では教材は何が良いでしょうか。
月刊ポピーをおすすめします。
月刊ポピーは口コミでも評判の良い教材です。
おもちゃがや付録が付いている教材では、高額ですし、付録が欲しいためにつ図けていくようなことになりかねません。
口コミを調べてみましょう。
口コミ1 幼児のコースをとっていますが980円と言う値段でこれだけの教材が送られてくるので安すぎるくらいだと思っています。1月でかずやひらがなも出来るので勉強というより楽しんでいるようです。
口コミ2 幼児のモモちゃんコースをとっています。子どもと一緒に毎日10分くらいですが毎日するようにしています。子供はシールを張るのが嬉しくどんどん進んでいきます。幼児教室も考えましたが、子どもの様子をいながら出来るのでポピーを取ってよかったと思います。
口コミ3 小学コース 小学1年から学習塾に行かせるには抵抗がありました。でも勉強の習慣は低学年のうちにつかせなければいけないと思っていました。ないか良い教材はないかと探していたところ、子供のママ友に付録のない月刊ポピーを紹介されました。勉強の量もちょうどよいと思います。毎日私がチェックしてあげていますが、進んで勉強するようになりました。
口コミ4 小学コース 小学4年生と6年生のの子供にとって勉強させています。塾には通っていません。塾では学校と内容が違うので受験をしないわが子にはあっていません。ポピーは何より教科書と内容が同じのが気に入ってます。このポピーの勉強をしっかりやれば塾は必要ないとおもいます。
全家研ポピーって何?
全家研と言うのは家庭学習の大切さを教えるために、京都大学元総長・平澤興先生を中心としたメンバーで昭和48年に設立されました。正式には全日本家庭教育研究会と言います。幼児、小学生、中学生を対象とした家庭学習教材「月刊ポピー」を発刊しています。
幼児ポピー、小学生、」中学生まで対応していますのですぐにどこからでもはzめることが出来ます。
月刊ポピーは添削はありません。ポピーでは解説の充実した「答えとてびき」お母さんやお父さんがその日のうちに添削してあげることで間違いをすぐに確認できます。またお父さんお母さんが見てあげることで子供も安心して勉強に取り込むことが出来ます。小学高学年、中学生になれば自分で
チェックが出来ますので成績の向上につながりやすくなります。
会費について
会費は月会費となっていますので、安心です。また他社の教材のように何十万というような高額の教材ではありませんので安心です。また、入会金や、年会費もありませんので料金は大変安くなっています。
会費は幼児コースが月980円
小学1年生 2700円
小学2年生 2800円
小学3.4年 3100円
小学5.6年 3800円
になっています。中学生コースもあります。
退会。休会はいつでもできます
もし、お子さんがやめたくなったり、途中で休会することも出来ますkら安心です。事務手続き上2か月ほどかかりますので、止めたい月の2か月前までに連絡すれば大丈夫です。
お試し見本
どんな教材なのか実際に見てっ見たいですね。月刊ポピーはお試し見本を無料でおくっていただけます。このお試し見本を見てじっくり考えてみると良いでしょう。
子どもの勉強で何が大切?
勉強の習慣をつける
勉強の習慣をつけるというのは小学校、中学校、高校、大学と勉強していく上での大切な基礎となります。これは毎日家庭でお母さんお父さんが見守ってあげることで身につきます。
勉強の楽しさを知る
勉強は自分の知らなかったことを知る喜びですから、お父さんお母さんがわからなかったことを教えてあげたり、励ましてあげるといいですね。出来ないことを怒ってしまって絶対勉強がつらいという思いにしてはいけません。もし、どうしても怒ってしまうときは家庭でなく塾へ行かせる方が良いかもしれませんね。
教科書の音読
教科書を音読するのは勉強の基礎です。特に低学年の子どもでは毎日国語の教科書の音読は欠かせません。